フェンダーが・・・
決して手は出すまいと誓ったフェンダー。
下から覗くと、まるで「外せるもんなら外してみろ!」と挑発しているかのような朽ち果てたボルト。
ここまで朽ち果てるともはや回す事は出来ない。
う〜〜〜〜外したいーっ!レンチをかけるが回らない〜っ!当たり前だが・・・。
削ればいいんだ!ギュイーン!
取れた!
ハッ!やっちまった・・・。手を出してしまった・・・(馬鹿)
こうなったらやっちまえ〜っ!
パカッ!
おっ!中は思ったより腐食は無いな〜。
まぁもちろん錆はありますが、腐って穴が開いていると言うような感じではありません。
フェンダーも思ったより腐食は少ないかな?
と思ったその瞬間、無残にも夢と希望が一緒に崩れ去った・・・(泣)
もうこうなったらやるしかない!とフェンダー下部の表側も削ってみた。
すると・・・。
既に一度鉄板溶接して補修してあったようだ。
だが、錆を一緒に封じ込めてしまったからか、また錆が増殖し形がなくなってしまったようだ。
いつもこの下の部分、ドアを閉めてもかなり出っ張っていて違和感があった。
変形してんのかな?と思ったら、サーフライン下側ほぼ全体の表面にパテが8mmほど盛ってあった・・・(汗)
こんなに盛ってあるのに段差・凸凹が無いのは仕上げがうまいんだろうな(笑)
でもどうするよ・・・俺。
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