こいつとの出会い

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<2005年7月?>

自動車ブローカーの友人から一本の電話が入った。

友達 「箱スカいる?」

俺「なんだ突然!・・・いくら?」

友達「○○万」

俺「・・・(やばい何とかなる金額だ)。」

友達「どうする?」

俺「見せろ!見なきゃわからん!」

友達「わかった今度もって行く」

それっきり連絡が途絶えた(爆)

もうワクワクしていたのに連絡が来ないので爆発しそうだった。

俺が今まで購入したバイクもそうだが、ほとんどが運命の巡り会わせと言うかタイミングが重要だった。

もう駄目だなと思い、「もう要らない!」と断りの電話を入れた。

なのに10月16日、娘の幼稚園の運動会の真最中にそいつから電話が掛かって来た。

友達「箱スカ持ってきた!見る?」

俺「・・・今は駄目。明日もってこい!」(爆)

そしてこいつが、仕事中にグース秘密工場に持ち込まれた!

うわ〜なんだこの色は〜!困った・・・。

カッコいい!(爆)

外装を見る分には、すぐに板金補修が必要なところはない。

そう!機能的に問題がなく車検が取れればそのまま乗れてしまうのだ!( ̄ー ̄)ニヤリッ

エンジンも一発始動!調子悪くはなさそうだ(⌒┐⌒) じゅる

早速家に帰ってからかみさんと交渉。

が、やはりそうは簡単にOKは出ない・・・。そりゃそうだ(笑)

とはいうものの、自分自身にも迷いはあったのだ。本当に維持できるのだろうか?

バイクと違ってそう簡単には整備は出来ないし、だいいち俺は車をいじったことがないのだ!(爆)

そんな奴が箱スカなんて乗っていいのだろうか?

レストアするにはとても程度がいい車輌らしいので、もっとマニアな人に乗ってもらったほうが・・・。

なんてね。

そして丸二日間。深夜3時までかみさんと話し合いが続いた。

同時進行で、Z2と箱スカオーナーの某HPの掲示板を借用し相談に入る(笑)

画像を投稿し見てもらう。結構錆があるようだが・・・。

だが箱スカオーナーにとっては「こんなもんでしょ!」って事(爆)

やはり値段のわりには程度はいいらしい。値段のわりにはね!

そして、その掲示板に遊びに来るレストアラーの箱スカオーナーが、迷っていた俺の背中を押してくれた(笑)

「長く乗れないかもしれないのにお金を出すのは勿体無い」
と考えるか
「たとえ僅かな時間であっても一度は乗っておきたい」
と思うか...
「正直性能面では何も自慢出来る点は無いと思いますが、「味」だけはやはり今の車には絶対に無いものですから、
乗って飽きる事は無いと思います!!」

ズッキーン!ときたねこの言葉!(馬鹿)

本気でかみさんを説得しようと思った。

あっ、そうそう!箱スカのスイッチ関係の金型は、かみさんの親父さんがほとんど作ったそうだ。

そんなこともあるし、俺が箱スカ・ケンメリが子供の頃から大好きだったのもかみさんは知っていた。

なおさら、かみさんは親父さんお兄さんも昔から車好きという環境で育ってきたから・・・。

「気持ちはよ〜くわかる。買っちゃ駄目とは言わない。どうしても買いたかったら買えば?」とかみさん。

「買えば?じゃ買えない!買ってもいいよ!なら買う!」と俺。

つまらないところを気にする俺だった・・・。

そしてとうとうこの言葉が発せられた!

「買ってもこんな車買ってとは言わないから。・・・いいよ」

「ありがとう〜!♡」

 

そして、2005年10月25日。箱スカが我が家の車庫に収まったのだ!

もちろんこの車庫の住民だった車は野ざらしになることが決定した(爆)

 

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